プロジェクトページのメインビジュアル

PROJECT プロジェクト

TOPProject

世の中にないものを生み出せ

「新しい課題」を発見し「新しい価値」で
解消する「課題の発見×コトづくり」。
その一例をご紹介します。

PROJECT01 自治体向けITインフラのコンサルティング

クライアントの課題に最適なITインフラを企画提案

自治体向けに、ITインフラのコンサルティング実績があります。
具体的な内容としては、クライアントへインフラの活用状況をヒアリング。
現地調査を行い、費用の抽出や仕様書を作成など計画を立案。例えば伊勢志摩サミットでは、大手企業様と協力し通信インフラのコンサルティングを担当。
世界各国のメディアが問題なく、ネットワークを使用できるようインフラ環境を策定しました。他にも電車やバスの位置情報を民間の方に、Webサイトで見ることができるシステムを策定。
様々なクライアントの課題解決に向けた、コンサルティングを行いました。

新たな扉を開いた3つの閃きポイント

01

経路検索と地図情報を
合わせて表示

地図情報を活用し、Webサイトに観光施設の情報を表示することで、サービスを使う側にとってより便利なサービスを構想・策定しました。

02

PCとスマートフォン
それぞれの画面にも対応

お客様が快適にWebサイトを利用するために、画面比率の違う環境でも問題なく表示できるように構想・策定しました。

03

リスクを徹底的に考慮した
高い耐障害性

公共向けシステムのため、故障や停止などあらゆるリスクを配慮した自動復旧システムを立案しました。

PROJECT02 RPAソリューション

東海エリア初のRPA
一次代理店としてWinActorの取り扱いを開始!

パソコン操作で行う定常業務を自動化するRPA(Robotic Process Automation)。
ブレイン・ゲートでは、2017年4月からRPAツール「WinActor」の取り扱いを開始し、東海エリアで第1位の販売実績を誇ります。
単にRPAツールを導入して解決するだけではなく、Excelマクロ作成や画像認識、OCRの利用なども検討し、お客様の要望に合わせた提案を心がけています。
また、導入後のカスタマーサポートや技術支援、教育支援なども注力しており、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を後押しする姿勢は高い評価を得ています。

新たな扉を開いた3つの閃きポイント

01

導入検討から内製化までを
トータルサポート

RPAツールを導入するだけでは、業務を効率化することはできません。
導入後の研修やサポートを充実させ、いずれはお客様ご自身で運用・管理が出来るように支援する体制を整えております。

02

WinActor診断サービス
「セカオピ」

WinActorを導入したが思うような効果が得られない、というお客様の課題を解決するサービスを展開しています。
構築されたシナリオを見ながらヒアリングを行い、診断結果を元に今後の改善策を提案します。

03

1つのツールにこだわらない、
要望に寄り添った提案

「Power Automate Desktop」や「Coopel」など他のRPAツールの取り扱いも開始することで、お客様のご要望や業務内容に合わせたより良い提案が実現出来るようになりました。

PROJECT03 火災検知ソリューション
「FlashAlert(フラッシュ・アラート)」

火災を未然に防ぐ
最新鋭のソリューション

ブレイン・ゲートが展開する「FlashAlert(フラッシュ・アラート)」は、炎を検知するセンサーをネットワークにつなぎ、火災の瞬間を検知して遠隔通知する、最新鋭の失火・放火防止システムです。
従来の火災報知器では、火災発生から熱や煙が大きくなる(3~6分後)まで検知できない仕組みだったため、報知器が発報する時には炎が燃え広がり、逃げ遅れる危険性を無視できませんでした。
フラッシュ・アラートは炎が出た瞬間を検知するため、いち早い対処で初期消火や早期避難を可能にしました。

新たな扉を開いた3つの閃きポイント

01

炎と太陽光の紫外線を
見分けるセンサーを搭載

炎が出す紫外線にのみ反応するセンサーを搭載することで、屋外や窓の近くでも設置出来ます。

02

独自技術により
スマートフォンへ通知

いち早く火災発生をLINEへ通知できるシステムを構築しました。
スマートフォンがあれば、遠隔地でも火災発生を知ることができます。

03

カメラを搭載

検知した場所の状況を手元の端末で確認することができます。配線工事を必要とせず、出火の監視を容易にしました。

PROJECT04 センサー付きIoTデバイス

一人暮らしの高齢者から
日常に追われる若者まで

「薬の服用」という日常生活に着目し、センサーとIT技術を組み合わせ、大切な人を見守りサポートするデバイスを開発中です。
薬を服用するとセンサーが感知してご家族のスマートフォンへ通知したり、飲み忘れを検知して本人や家族にお知らせしたりします。
介護や医療の現場だけではなく、趣味や仕事に追われついつい健康管理を疎かにしがちなビジネスマンにも、サプリメントの飲み忘れを防止するサポートデバイスとして活躍が期待されるなど、少しずつ注目を集めています。

新たな扉を開いた3つの閃きポイント

01

シンプルな構造で
使いやすさを追求

小難しい管理を極力排除し、高齢者でも分かりやすく使えるデバイスを目指して開発されました。

02

薬箱の開閉を
スマートフォンへ通知

薬箱の開閉時にメール・LINEなどへ通知することで、薬の飲み忘れ防止や見守りを実現します。

03

服用管理者向け機能を搭載

メッセージの既読確認や服用履歴など、複数の利用者を一元管理する機能も開発が進められています。

まだ⾒ぬ可能性を開け放て

E N T R Y

エントリー受付はこちら